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キックオフ
キャンペーンの関係者が集い、ロゴやモデルレシピを公開。海の未来に向かって「やっていぐど!」と狼煙を上げました。
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「海の子」を育てよう
小学校高学年が対象。ベテラン漁師の船に乗って、大間の海を知り尽くす「津軽海峡 子ども漁場探検隊」。海の豊かさを魚っ子カルタにします。
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地産地消体制を作ろう
栗原心平さんのモデルレシピをもとにアゲ魚っ子メニューを開発。地元での水揚げ⇒一次加工⇒調理・提供までの地産地消の流れを試行します。
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飲食店で食べよう
10月10日からの「海のごちそうウィーク」期間中、開発中のアゲ魚っ子メニューをテスト販売。11月に地元飲食店20店と連携してキャンペーンを展開。メニューを通して、マグロだけじゃない大間の海の多様性を伝えます。
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小学校で食べよう
大間小学校に栗原心平さんを招いて、アゲ魚っ子の調理実習を実施しつつ、大間町の2つの小学校にお弁当を提供。むつ市の小学校には、給食にメニューを提供。食を通じて海の豊かさを伝え、海を守る気持ちを育てます。