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みんな、海の子になれ~!津軽海峡 海の子アカデミー実施しました!
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大間町の小学生たちが夏休みに入って早々の7月22日。もはや恒例の「海の子アカデミー」を実施しました。今回は大間小学校から4名の参加です。前日からの強風が止まず、漁船に乗っての大間埼灯台のある弁天島探検と船釣りは、やむなく中止。レストハウスでの事前学習のあと、大間崎での磯観察をめいっぱい楽しんで、海の恵み満載のスペシャルランチを食らって、めでたく修了証の授与となりました。

大間崎の磯で、20種類の生き物、みーつけたっ!
白黒灯台のある弁天島付近には白波が立っていましたが、潮がすっかり引いた大間崎は、磯観察にうってつけ。大きな石を起こすと、生き物たちが顔を出します。いろんな種類の生き物を集めて、マイ水族館づくり。驚いたアメフラシから紫色の液体が出てきて、こっちがびっくり。講師の大塚さんから、煙幕だと教えてもらいました。その後、4人全員で集めた生き物を大きな水槽に集めたら、巨大水族館のできあがり!みんなで中に入っている生き物をカウントしていくと、なんと、20種類になりました!




★見つけた生き物リスト
1アメフラシ 2イトマキヒトデ 3イサガニ 4ヒライソガニ 5トゲクリガニ 6イシダタミガイ 7イシダイ 8アゴハゼ(大間ではトモンズ) 9ナベカ 10メジナ 11ヘラムシ 12ホンヤドカリ 13ドロメ 14イソミミズハゼ 15スジエビ 16変なウミウシ 17マナマコ 18フナムシ 19ヨロイイソギンチャク 20イボニシアゲアゲスペシャルランチでお昼ごはん
磯でめいっぱい生き物探しをした後は、大間崎の人気のお店「魚喰いの大間んぞく」でお昼ごはん。アゲ魚っ子ボールにマグロの唐揚げというダブルアゲアゲスペシャルランチ。大間産のモズクも付けてくれました。海の恵みに感謝しながらいただいた後は、大間崎レストハウスにて修了式。講師の小池さんから1人1人に、写真付きの修了証が授与されました。「アメフラシを6つも見つけておもしろかった!」「海にはいろんな生き物がいて、びっくりした」などと感想を教えてもらいました。半日の体験だったけども、みんな海の子になったよのー!

講師のみなさん、ありがとう!
むつ市海と森ふれあい体験館:小池拓矢さん、大塚洋志さん、大間町地域づくり団体ツナグ:藤枝誠さん 大間町:筑田慎大さん
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ワイたちが海の未来を守る!出動!海洋ごみ調査隊<大間小学校5年生>
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「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として取り組んできた「海の食育」事業。今年度からは自治体予算で、しぶとく継続していきます。皮切りは大間小学校!全校アクションとして海の学びと食体験をやった後、7月4日に5年生が「海洋ごみ調査隊」として大間崎に出動したーっ!ごみ拾い活動家の三津谷あゆみ先生とともに、ごみを拾いながら分類調査してグループごとに発表。「ごみを拾う」「ごみを出さない」そして「大間の海を守りたい」と心に誓い、アゲ魚っ子バーガーランチを味わいました。

海洋ごみの8割は、街から出ている
昨年に引き続き、青森市のごみ拾い活動家・三津谷あゆみさんが講師としてやってきてくれました。事前学習では、海洋ごみの8割は街中から流れ着いていることや、フリースやスポンジに含まれる細かなプラスチックが、家庭での洗濯や皿洗いで海へ漏れ出ていることなど、3択クイズで分かりやすく教えてもらいました。班に分かれてエリアを決め、いよいよバスで大間崎へ。トンガー(トングで拾う)、フクラー(燃える燃えないを分別して袋へ入れる)、キロッカー(どんなごみかを記録する)に分かれて、いよいよ調査開始!30分間のごみ拾いで、どの班もごみ袋が破けるほどパンパンになりました。


「大間の海を守りたい」と、心に誓います
この日は風が強かったので、大間崎から学校に戻って調査発表。最大33個のスチール缶が集まった班や、たばこの吸い殻、ペットボトル、切れたロープなどの漁具が多く集まった班もありました。「ごみ拾いが楽しかった。まだ拾いたかった」と話す子もいました。お昼ご飯には、目の前の津軽海峡で獲れたロウソクホッケを使った「アゲ魚っ子」バーガーを食べて海の幸のおいしさを噛みしめ、「ふるさとの海を守りたい」という気持ちを強め、活動は終了。担任の岡村亜紀先生は「実際にごみを調査したからこそ、発表にも熱が入っていました。今回感じたことは、この後の活動に繋がっていくと思います」とコメントをくれました。



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アゲ魚っ子メニューが食べられるお店を、ご紹介するよ
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「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として、3年間に渡って取り組んできた大間アゲ魚っ子キャンペーン。地元のみんなが「アゲっ子」と親しみを込めて呼んでくれるほどになりました!「アゲっ子、どごで食べられる?」というご質問にお答えして、キャンペーン後も継続してくれているお店をご紹介します♪ぜひご賞味くださいー。
■大間町・風間浦村

【寺川食堂】
タラのアゲ魚っ子定食
電話0175-37-5055/大間町大間字細間5-5
【魚喰いの大間んぞく】
大間のアゲ魚っ子フライ
電話0175-37-5633/大間町大間字大間平17-377
【居酒屋 来よ乃いちり】
アゲ魚っ子ボール
電話070-4156-0294/風間浦村大字下風呂字下風呂11■むつ市

【居酒屋くるまざ】
アゲ魚っ子ボールわいほのタレマヨネーズソース
電話0175-22-9288/むつ市田名部町2-17
【居酒屋伝ちゃん】
魚ぎょっとフライボール
電話0175-24-3729/むつ市大湊新町20-31
【tacos & bar LIFE】
魚っ子タコス
電話080-1843-6497/むつ市柳町1-2-44
【三代目藤村商店】
三代目藤村商店特製塩だれアゲ魚っ子
電話0175-22-1422/むつ市横迎町2-2-5
【町Ben】
魚っ子っぺ
電話0175-34-9567/むつ市山田町22-25
NEW!【駅前食堂】
大間アゲ魚っ子定食
電話0175-22-0860/むつ市下北町5-45■東京都

【炭火焼ごっつり他、系列の南千住店、浅草橋店】
大間産、揚げ魚っ子ボールカレー仕立て
電話03-5244-1696/東京都足立区千住2-31 白石ビル2階
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「フィレオッタラバーガー」「フィッシュドポテト」「タラと野菜の具だくさんスープ」50食分を、こども食堂で無償提供しました!
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ロウソクホッケに続く第2弾として、なかなか活用されない津軽海峡産の通称「Bタラ」をテーマに、子どもたちが「おいしい!」と食べてくれる揚げ物メニューの開発に挑戦。このたび、大間町の地域づくり活動団体・ツナグと協同して開催したこども食堂で、完成した新メニュー3種をお披露目し、参加してくれた約50名の親子に無償提供しました。

新メニューの主役は津軽海峡産「Bタラ」!レンタルキッチンで試作を重ねました。
下北半島の冬の旬魚「マダラ」。年が明けてシケが続くうちに網の中で腹から卵が出てしまい、B級品扱いされる通称「Bタラ」に注目。函館で人気のカフェやデリカを展開している「cafe marusen」の店主を招きアドバイスを受けながら、子どもが食べたい!とワクワクするようなメニューを考案し、レンタルキッチンで試作を重ねました。子どもたちがついつい食べたくなるような、見た目も可愛い“魚のファーストフード”メニューの誕生です!

●塩タラとジャガイモを使ったポルトガルの国民食「バカリャウ」を参考に、塩漬けしたBタラを茹でてほぐし身にし、マッシュした大間産の「オコッペいもっこ」と混ぜ、配分をテストしながら黄金比率のタネを完成させました。それを魚型に成形し揚げ焼きしたのが、ハッシュドポテトならぬ「フィッシュドポテト」です。

●子どもに人気のバーガーにもチャレンジ。ミンチしたBタラを魚型にして衣で揚げたパテを、”茎わかめの柴漬け”入りタルタルソースでトッピングした、名づけて「フィレオッタラバーガー」。バンズにも、大間産のアラメ昆布を混ぜてある津軽海峡の恵みいっぱいのバーガーです。

●バーガー用の魚型パテを作る際にどうしても余ってしまう”端っこ”も、スープに入れて活用し「Bタラと野菜の具だくさんスープ(ミネストローネ)」として仕上げました。
子育て世代が集うこども食堂で「フィレオッタラバーガー」など新メニューをお披露目!
2月18日(日)、大間町総合開発センターにて大間町の地域づくり団体ツナグと協同で、こども食堂を実施。40名以上の親子が集い、大集会室に設置された遊具で遊んでいる間に「フィレオッタラバーガー」「Bタラと野菜の具だくさんスープ(ミネストローネ)」「フィッシュドポテト」の3品を準備しました。幼児向けにパペットを使いながら、海の学びをレクチャーした後、海の恵みに感謝のいただきます!1歳の幼児から40代の親御さんまで、美味しく食べてくれました!特にフィッシュドポテトはおかわり分も直ぐになくなるほどの人気で、まるで人気ファーストフード店の味!とお墨付きまでいただきました。


参加者の声
・フィッシュドポテトが、ファーストフード店と同じくらいおいしかった。また食べたい!(10代)
・バーガーのピンクが印象的。バンズの昆布がおいしくて、ソースに合っていました。フィッシュドポテトはカリっとした食感と、癖のない味がよかったです。スープは野菜も採れて良いですね。(30代)
・Bタラの存在を知らなかったので勉強になった。魚がさばけないし高いので食卓には週1がやっとです。子どもが魚好きなのでもっと手に入りやすくなったらいいなと思いました。(40代)
・ますます魚や海に興味を持ちました。(10代)
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下北半島・青森・東京の飲食店・スーパー73店とがっちり連携して、「海の未来をアゲアゲにー大間アゲ魚っ子キャンペーン」を開催しました!
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津軽海峡産の未利用魚・ロウソクホッケを皮や小骨ごとミンチにしたものや、網の中で身細りしたマダラを指す「Bタラ」のフィレを使って、子どもが大好きなお店オリジナルの揚げ物メニューにして、2か月間にわたり下北半島・青森・東京の飲食店など35店舗で提供。
キャンペーンに先立って、青森県内に全38店舗を展開するスーパー「マエダストア」にて、「海のアゲ弁(アゲ魚っ子弁当)」を販売しました。また、東京で開催されたイベント「海のごちそうフェスティバル」にも出店し、首都圏においても大間・下北半島での海の課題を発信しました。
マエダストアでの「海のアゲ弁」販売を皮切りに、飲食店が独自メニューの魚っ子をアゲまくり!
昨年、青森県内のスーパーチェーン「マエダストア」と共同開発した「海のアゲ弁(アゲ魚っ子弁当)」。プレキャンペーンとして、全38店舗の弁当コーナーで10月7日から3日間販売し、初日はむつ市苫生店でゲリラPRも行いました。
アゲ魚っ子キャンペーンの趣旨に賛同してくれた連携店は、大間町から風間浦村、中核市のむつ市へと広がり、下北半島全体での取組みへと発展していった手ごたえを感じました。昨年から業務用の加工品づくりを行ってきた「ロウソクホッケ」に加え、マダラの中でも網の中で見細りしてしまったマダラを指す「Bタラ」を活用したメニューを出している食堂や、東京の居酒屋による仕入れのリピート件数が多く、今後も継続してメニューを定番化させたいという嬉しい声をいただきました。

マグロで有名な大間が、なぜホッケドッグを?東京で開催された「海のごちそうフェス」で、津軽海峡の課題を拡散しました!
10月21日(土)・22日(日)に東京都二子玉川で開催された「海のごちそうフェスティバル」へ、昨年に引き続き出店。キッチンカーで「ホッケドッグ」と「アゲ魚っ子ボール」を販売しました。2つともロウソクホッケを皮と小骨ごと挽いたミンチを使ったメニューです。東京の人が大間と聞いてイメージする魚は「マグロ」。何でホッケ?という疑問が、食べてみようという動機付けになったようでした。また、キャンペーンのキャラクター「アゲごんべ」の帽子やパペットが若いご家族に大好評!まずは子どもたちに味わってもらって、興味を持ってもらいたいという思いをこめて、精一杯のPRを行いました。


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